本校は昭和37年に開校し、京浜工業地帯の発展とともに地域の産業界へ多くの優秀な中堅技術者を輩出し、今年56周年を迎えた伝統ある工業高校です。京浜急行「屏風浦」駅から徒歩13分、東京湾から千葉県、三浦半島の観音崎まで見通し、西は丹沢山地から遠く富士山まで望むことができる小高い丘の上にあります。恵まれた環境と広大な敷地の中で、全日制は機械科、電気科、建設科、化学科の工業4科、定時制は総合学科として教育活動を行っています。学ぶ時間帯は違っても生徒会活動や部活動、資格取得に励み、将来、日本を支える
胆力のある職業人になるための基礎力を身につけるために、教育目標「健康・明朗・勤勉」を軸に教育活動に取り組んでいます。
全日制は平成25年度より、県立高校教育力向上推進事業教育推進校として、地域等連携教育に取り組んでいます。これまでの小学校・中学校との連携に加え、3学年の生徒が3ヶ月間地域の企業で長期実習を行うことや近隣の大学と連携した課題研究等を実施しています。定時制は校内学習成果発表会の実施、県内の総合学科高校が教育活動の成果を発表する合同発表会への出場を目標に教育活動を行っています。   
 
○地域とともに育ち、地域に信頼され、地域に貢献する学校にします。
○日本一気持ちの良い挨拶のできる学校にします。
○生徒一人ひとりの自己実現を全力で応援する学校にします。

 教職員一同、磯子工業高等学校の総力をあげて取り組んでいきます。皆様の本校に対するご理解とご協力をお願い申し上げます。                   
 
 

神奈川県立磯子工業高等学校 校長 齋藤 和宏